SaaS(サーズ)の襲来~雲(クラウド)より降りたる

SaaS(サーズ)の襲来~雲(クラウド)より降りたる

昨日は盛岡へ行ってきました

クラウドビジネスガイドセミナーという
横文字だらけのセミナーです

最近よく
クラウドビジネスやらSaaSという言葉を目にしていました

インターネット業界はなんやら
概念的な言葉が多く
書物を読んでも

「分かったような、分からなかったような…」

みたいなのが多く
これもそんなもんの一つだと思っていました

「WEB2.0」なんかもそうでした

本を買いそろえて読んでも
(そうですかぁ、そうですよねぇ)
って感想しかでませんでした

もともと
「IT」や「ICT」って言葉自体もなんかぼんやりしてますし

でも
今のビジネスプランにはなんか合ってる気がしたのと
目指している分野の大手が「SaaS導入!」と謳ってましたので

発見は少なくないだろうってことで
参加したのです

はやてに乗って
盛岡到着までは贅沢なまでに早く
ゆっくりと昼飯を食ってから行きました

駅前のアイーナという
ガラス張りのでかい建築物が会場です

morioka.JPG

セミナーが行われる場内に入ると
テーブルには分厚い資料というか教科書が置いてありました

(これを4時間でやるのか?!)

すぐ始まると
やはり怒涛のような知識の詰め込みが待ってました

しかし
最近は脳の調子がすこぶる良く
なんだかスーッと入ってきました

いつもは勉強すると知恵熱のように
頭が熱っつくなるのですが
それもありません

なるほど
SaaSも確かに概念的ではあるのですが
すごく良く区切られた仕組みです

簡単に言うと
「サービスやシステムを必要とするユーザーに
ネットワークを通じて提供するビジネスモデル」
ってことです

しかし
なんら目新しいものではなく
ホームページ作ってる人なら
ブログパーツやアクセスログ解析とか
あらゆる所で使われています

あ、ブログサービス自体もそうか

ただ
それをSaaSという概念で区切ることで
いろんなビジネスが見えてきます

分かりやすい例は
ネオレックス社の「バイバイタイムカード」

タイムカードの集計って面倒なんです

十数人ていどでしたが
私も経験あります

これが数百人ってなると
大変どころか
ミスも起こりやすいでしょう

システム化すれば簡単ですね

個人にバーコードなりICカードなり持たせて
出社時、帰宅時にピッとすればOK

考えれば簡単なシステムです

それをソフト販売とかパッケージ販売せず
自社のサーバーから
月額ナンボで使ってもらうのがSaaSです

農業にしろ漁業にしろ飲食業にしろ
SaaSによってシステム化すれば
便利なものはゴロゴロしています

他にもいろんな例を聞かせてもらいましたが
「東北にはまだ無いですね」
っていうのもゴロゴロ…

なんやらマイクロソフトオフィス関連もSaaS化するとか
大手会計ソフトもSaaS化を始めたらしいです

自分が進めるビジネスの未来像も
はっきり見えました

あとは数字の具体化

これが一番難しいが
とりあえずやれるところからやってくしかないですね

システムもまずは
まわりにあるものを使って組み立てて
将来像を頭に入れながら

う~んしかし
だれかPHP、Javascript、Ajaxあたりでいいので
使える人いませんか?



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